オレンジリボンイベント

平成29年10月7日(土)13時30分~15時30分まで、オレンジリボン普及イベントとして、第2回市民公開講座「防ごう子ども虐待、地域で支えよう親と子」が広まちづくりセンター3階で開催されました。

コーディネーターは広島文化学園大学看護学部ボランティアサークルで、共催は呉市で。後援はNPO法人児童虐待防止全国ネットワーク。

シンポジストとして、私と娘の友美が参加させていただきました。
他には弁護士さんと、主任児童委員・呉市子育て支援課職員が順番に話していきました。
最初に呉氏ジュニアの踊りが披露されました。 とても可愛かったです。

最初に私からお話しさせていただきました。
私は、33年間里親をやってきて、養育里親や養子里親である話をしつつ、昨年から今年にかけて、里親制度が大きく変ってきたこと、これまでなかなか国として動かなかった社会的養護児童問題が、やっと、動き始めたことなどを12分でお話しさせていただきました。
娘は、自分の生い立ちから、身体的虐待経験や児童養護施設での体験や、里親宅での生活等々、わかりやすく話していました。
会場の皆さん方は娘の話を聞き入っていました。
質疑応答では、会場からの質問は娘に集中していました。
それにしても、一般の人たちの あまりにも里親に関心がないのに驚かされました。(この日は呉の祭りや、学校等の行事などがあったせいか、昨年に比べてずいぶん一般の参加者が少なかったです。)ほとんどが大学の生徒さんたちでした。
娘が「里親に興味がある方挙手を」と言っても、誰一人手を挙げる人はいませんでした。
国は社会的養護児童を里親に積極的に委託するように各自治体に指令していますが、実態は、あまりにも国民が里親制度に関心がなく、里親になりたい人が少なければ、「絵に描いた餅」になりかねないなあと思って帰ってきました。
あまりにも国民が社会的養護に関して無関心であること思い知らされました。
世界の主要国と比較すると日本の里親への関心無さ、低さは、どこから来ているのでしょうね?  国民性でしょうか?  現実の厳しさを思い知らされました。
それにしても、娘の話は良かった! ~♪
親バカ、まる出し! ( *´艸`)